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竹の子書房用:黒実 操

ハロウィン企画参加『悪い子、誰だ』黒実操著

 七度目の隠れ鬼は長引いた。最後に雅代が見つかったときには、すでに夕暮れ時だった。
「帰ろ帰ろ」
「母ちゃんに怒られる」
「また明日」
 神社の境内で遊んでいた子供達は、口々にサヨナラを交わす。
 鳥居を出ようとしたところで、雅代は、ハッと足を止め、
「神様、ありがとう」
 と、可愛らしく頭を下げた。
プロフィール

黒実 操

Author:黒実 操
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